体操マット仕様説明

体操マットをお選びの際にご参考にして下さい

■帆布の種類と特徴

9号帆布shiyo01 従来より使用されている定番の生地。
丈夫で肌ざわりがよくソフト感がある。
主に幼稚園や小学校向けにおすすめ。
6号帆布shiyo02 9号帆布より生地を厚くしたのが6号帆布。
9号帆布に比べ格段に丈夫。
主に中学校や高校向け。
また長さ600cmのマットを購入する際もおすすめ。
エコカラー帆布shiyo03 再生ペットポリエステル帆布。
色鮮やかで綿よりも丈夫は帆布。
ポリエステル帆布shiyo04 綿帆布に比べ耐久性が強く、肌ざわりもやわらかい生地。
室内エバーマットの生地に多く使用されている。
ESターポリンshiyo05 従来のターポリンに比べ耐久性が良い帆布。
ターポリンの中では特に体操マットに向いている生地。
防水・防炎加工に加え、色あせしにくい。
屋内・屋外どちらも使用可能。
ナイロン帆布shiyo06 安価でコストパフォーマンスの高い生地。
撥水性があり衛生面からも幼児用~小学校低学年向けにおすすめ。

 

■クッション材の違いによる体操マットの特徴

オール合成スポンジマットshiyo07 ウレタンを圧縮接着し固めたスポンジを使ったマット。
クッション・耐久性がよい。
体操マットの主体となるクッション材。
合成スポンジコンビマットshiyo08 合成スポンジの上下にフェルトを積層。
へたれにくく、着地の安定感を出す効果がある。
一般的にコンビネーションマットの名称で知られている。(略称:コンビマット)
オールスポンジマット
(ミラスポンジマット)shiyo09
ミラスポンジという軽量のクッション材を上下に入れることで、着地の安定感を出す効果がある。
高度なマット運動や着地用におすすめ。
重量も軽量で持ち運びが楽。
MX合成スポンジマットshiyo10 合成スポンジの密度を高め硬くした物を上下に入れたマット。
着地の安定性に効果があり、へたれにくく耐久性がある。
小学校高学年・中学校・高校・一般におすすめ。
硬質ウレタンshiyo11 ウレタンの中では硬質な材質。
簡単なマット運動には向いている。
重量は、軽量なので幼稚園や小学校低学年向けにおすすめ。
高反発クッションshiyo12 糸状にしたポリエチレンを網目状に立体成型した物。
スプリングの様な反発感が生まれる。
耐久性もよく、湿気も吸わない材質で衛生的にもおすすめ。

 

■自動刺しについて

 shiyo13 一般的な体操マットの表面には太い糸で縦に数本縫い目があることを自動刺しという。
自動刺しを施すことによって、外側のカバーと中身がズレることを防いでいます。
また保管する際に畳んだり丸めたりすることが出来る大事な工程の一つです。

 

■持ち手について
 弊社はどちらの仕様も製作可能。用途に合わせてご検討下さい。

体操マットメーカーによって持ち手の付け方は異なりますが、大きく分けると2パターンになります。
①マチと底面の生地に挟み込みタイプ
②マチの面(側面)に直接縫い付けるタイプ(横持ち手)
ここでは挟み込みタイプと横持ち手を比較し説明します。

①挟み込みタイプshiyo14 体操マットは重い為、持ち手の部分から傷む恐れがあります。
挟み込みタイプの持ち手は、マットのマチと底面の生地に挟み込むタイプの持ち手なので重みに耐えられる仕様になっています。
ただし、使用する際に持ち手の部分をマットの下に折り込まないといけないひと手間がかかります。
②横持ち手shiyo15 横持ち手の場合は、持ち運びやすさや使用時に持ち手を収納せずそのまま使うことが出来ます。
使い勝手の良さを重視している持ち手です。
マチの部分に持ち手を縫い付けている為、挟み込むタイプの持ち手に比べると、縫い付け部からの傷むペースが早い恐れがあります。